受身

A: I was stabbed by him.
B: Really?
A: So I went to a hospital.

I / stab by him
I go to a hospital

1. He / hospitalize
I go to the hospital to see him yesterday

2. My car / repair
I ask the repair shop to bring it to my house

3. My cell phone / break
I buy a new one

4. My wallet / steal
I go to a police station

5. My room / mess up
I have to clean my room whole day

6. She / fire
I look for her new job together

Practice

1.

2.

3.

4.

5.

6.

講師:本日のポイントは受身です。理由を表す接続詞のsoも入っています。 まずはテキストを見てみましょう。

A: I was stabbed by him.
B: Really?
A: I went to a hospital.

I / stab by him
So I go to a hospital

重枝:見たことはあります。でもよくわかんなかったんですが。。。 be動詞の後に過去形がきてる???

講師:いえ、これは過去形ではありません。過去分詞と言われます。 まず、作り方から

主語+be動詞+過去分詞

の形を取ります。これを受身といいます。 意味は「主語が〜(動詞)される」となります。これまでは主語がその動詞をしていましたね。 I went to.. 私は〜に行った みたいな形です。今回は主語がその動詞をされる側です。主語がするわけではありません。

重枝:なるほど。。「左遷された」みたいな?

講師:はい。ちょっと暗い例ですが、その通りです。(笑) こういった文章の場合、受身にするんですね。

過去分詞っていうのは動詞の変形の最後の部分です。 英会話教材などでもよく扱われる英語文法の一つです。

eat-ate-eaten hit-hit-hit buy-bought-bought see-saw-seen meet-met-met

など最後の部分です。特殊変化をメインに言いましたが、過去形の過去形と同じ ものが多いです。

で、受身でよく使うのが、例題にもありますが、byをよく使います。 これは「〜で/〜によって/〜に」という意味です。

重枝:これよく使いますよね。確かwithも「〜で」ですよね? どう違うんですか?

講師:今日もいいところをつきますね。違いは

by ⇒ 行為者/原因と考えられるもの with⇒ 道具

が基本です。彼は行為者ですね。なので、byです。 「彼に刺された」「なので、病院に行った」 重枝:刺されて、自分で病院にいくとは強い人ですね(笑)

講師:私の知り合いにいたもんで。。。ちょっと例題にしてみました。

ちなみに今出した例題。 例えば「ナイフで刺された」とするなら、

I was stabbed with a knife.

となります。knifeは「道具」ですよね。なので、withです。

重枝:これは難しいですね。。。

講師:これはちょっと慣れにくいです。これが無意識で使い分けられたら上級です。 今はそんなに気にしないで下さい。間違っても私が訂正するので、その時に思い出して 直せばOKです。

それからもう1つ重要部分。英語では通常受身はできるだけ避けます。 「〜された」とすごく強調したい時に使い、主語を入れ替えて受身にする必要が なければ通常の文章でいきます。

なので、例題はHe stabbed me. でもいいわけです。ここでは「刺された」と強調しているので、受身です。 日本語は「〜される」という言い方がかなり多いですが、日本語ほど英語では多くありません。 とは言え、もちろん会話に出てくるのでしっかり身につけましょうね。 この英文法は英会話学校で必須の項目です。

重枝:あ。。そう言えば、by train、by carっていいますよね。これは??

講師:あ、それは受身とは違います。 これは「(交通機関)で」、という場合はbyなんです。

例を挙げると I went back to my hometown by ferry. などです。これはまた別で、交通機関のbyと覚えましょう。

重枝:ややこし〜!さらに混乱してきた。

講師:交通機関のbyは無意識でちゃんと使えている方が多いので、 これもあまり気にしないで下さい。これも間違えたら指摘しますので。

さて、それでは今日の変わるところを見ていきましょう。

A: I was stabbed by him.
B: Really?
A: So I went to a hospital.

I / stab by him
I go to a hospital

まず、主語、スラッシュ、動詞原形とおいていますので、過去の受身にしてみて下さい。 主語がIで過去なのでbe動詞はwas、stabの過去分詞はstabbedなので I was stabbed….です。

下はsoの復習です。Soでつないで動詞を過去にして下さい。 なので、So I went to a hospital.ですね。

さて、それでは1番からやってみましょう!

<上記をの方法で1ページ目のテキスト、1〜6番の文を変えて完成させます。まずは声に出して文を言った後、 その文を同ページPractice1〜6.に書き写します。全て終わったら、下の文章を読んで答え合わせをして下さい>

重枝:He was hospitalized. So I went to the hospital to see him yesterday.

講師:正解。hospitalizeは「入院させる」です。 なので、通常受身形。He hospitalized.だと「彼は(誰かを)入院させた」と全く違った 意味になってしまいます。 「彼は入院させられた」⇒「彼は入院した」ですね。 後ろは「なので、昨日彼のお見舞いに行ってきた」です。

2番はどうですか?

重枝:My car was repaired. So I asked the repair shop to bring it to my house.

講師:OK。「車が修理された」「だから、修理屋に車を家に持ってくるように頼んだ」 ですね。

重枝:受身って間違うと大変ですね。これも My car repaired.ってしちゃうと、「車が(何かを)直した」ですよね。

講師:そうなんです。その動詞を主語がするのかされるのか、というのは非常に 大きな部分なので、間違うと結構大変なんです。しっかり身につけておきましょうね。

重枝:あと、bringが「持ってくる」でtakeが「持っていく」ですよね?

講師:はい、基本はそれですので、そのように覚えといて下さいね。 それでは3番は?

重枝:My cell phone was broken. So I bought a new one.

講師:正解。「携帯が壊れてた」「だから新しいのを買った」ですね。 oneは前に出ているcell phoneを繰り返さないようにoneにしています。 それでは4番は?

重枝:My wallet was stolen. So I went to a police station. このstolenは知ってました。

講師:正解です。stolenはsteal-stole-stolenですね。「盗む」です。 「財布が盗まれた」「なので、交番に行った」です。 それでは5番は?

重枝:My room was messed up. So I had to clean my room whole day.

講師:OK。mess upは「メチャメチャにする」です。 なので、「部屋がメチャメチャにされた」「部屋がメチャメチャに散らかってた 」みたいな 感じです。後ろは「なので、1日中部屋を掃除しないといけなかった」ですね。

では6番にいってみましょう。

重枝:She was fired. So I looked for her new job together. fireって火?

講師:fireは口語で「クビにする」です。「彼女はクビになった」です。 これも間違ってShe fired.「彼女は(誰かを)クビにした」となってしまいますね。 下は「だから、一緒に彼女の仕事を探した」です。

重枝:「クビ」じゃなくて「解雇にする」っていう正式な言い方は?

講師:その場合はdismissが多いです。これは正式な場合ですね。 一緒に覚えておくと便利です。

さて、今度は私が問題を出しますので、英語にしてみましょう!

<まずは声に出して下記の問題を英文にします。その後、言った英文を解答 に書き写しましょう。全て終わったら、解答の下の文章を読んで答え合わせをして下さい>

問題
1. 彼は来月大阪に転勤になる予定だ(転勤させる⇒transfer)
2. 彼の説明に満足がいかなかった(満足させる⇒satisfy)
3. 彼女は病院にかつぎこまれた(〜にかつぎこむ⇒carry into〜)
4.  警察に捕まったしまった(捕まえる⇒catch)

解答
1. 
2. 
3. 
4. 

重枝:He is going to be transferred to Osaka next month. ひっかかりませんでしたよ。

講師:そうですね。正解です。going to beのbeを忘れるかと思ったのですが。。。 これも基本の現在形から考えますね。 He is transferred. これをbe going toにします。toの後ろは現在形の動詞の原形。 現在形の動詞はis。この原形はbeですのでgoing to beです。

それでは2番は?

重枝:I was not satisfied by his explanation.

講師:惜しい!これはbyでなくwithです。 これに関しては前に説明したbyとwithの違いでなくbe satisfied withで「〜に満足する」と ワンセットで覚えましょう。

それでは3番はどうですか?

重枝:He was carried into a hospital.

講師:正解。これは過去の受身ですね。それでは最後は?

重枝:I was caught by the police.

講師:正解。「捕まる」は「逮捕」となるとarrestになります。

重枝:ふと思いました。万引きてなんていうんですか?

講師:shopliftingといいます。ちなみに「スリ」はpickpocketです。 こういう日常単語って結構中学、高校では習わないもんですので、ここで少しずつ覚えましょうね。 英語家庭教師の私に任せておいてください。

さて、それでは今日はここまでです。 それではお疲れ様でした。

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